部活と先生と子どもたち

こんにちは、ノリです。

「部活顧問」現状を訴え署名活動

という記事を見つけたのでボクの思いを書いてみます。

部活を担当している多くの先生は放課後、さらに土日
まで子どもたちの練習や試合に付き添います。

なぜなら、子どもらの命に責任があるから。

記事を読むと時間外の手当も微々たるもの。

「部活は教員のボランティアで支えられている」とい
うのも納得です。

自分の担当する部活が好きで、技術の向上や勝敗にこ
だわって頑張る人だって、家庭があれば負担は必ずあ
ると思います。

部活に対する思いや活動に子どもたちと保護者だって
温度差があるはず。

スポーツや音楽、芸術を学ぶことで人間関係や感性を
身に付けたいと思う人。

そうじゃなくて、勝敗にこだわる人。勝つことや負け
ることで経験することがたくさんあると思う。

同じことが教員や学校にもあれば、部活の在り方、方
向性もバラバラになると思います。そんな中で声の大
きい人の意見に流されていく。

ボクの少ない知識と経験で話すと、ボクの子どもが小
学生の時、先生が顧問をしている部活がありました。

あの頃、ちょうど学校の週5日制が始まり、子どもた
ちの放課後や土曜日の活動を地域や家庭で見守りまし
ょうって感じになったんです。

その流れで、多くの学校の部活も地域にお願いして、
スポーツクラブになっていきました。

指導者が地域の人や保護者になったのです。

ボクはそのことにとても不安になったのを覚えていま
す。

なぜなら、指導する人の知識や経験、責任もあいまい
で勝敗にこだわる人が多いんじゃないかと思ったから。

ちゃんと専門の講習なり経験を得て、子どもたちの教
育の一環としてのことなら大歓迎です。

だけど、耳に入ってくる話は、指導にかこつけた体罰
や暴言。

勘違いするんじゃないかと思うぐらいの保護者の指導
者やコーチへのかかわり方。

こんな人たちがすべてでないことは分かっていますが
部活を地域にお願いすることは反対しました。

そのことが先生方の負担になったとしたら「スミマセ
ン」ですが、もう少し突っ込んで意見交換をしていれ
ばと反省しています。

そんでどうすれば「部活」が成立するのか?

まず、子どもら保護者が教員の生活を考えて土日の活
動は控える。子どもらだって練習だけでなく家庭や友
達との生活も大事じゃないかな。

どうしても勝ちにこだわるのなら、外部指導員を活用
する。そのためにはみんながフェアだと思う責任の所
在を明解にする。

そして大事なのが、ちゃんと専門の講習なり勉強をし
た資格のある人を外部指導員にする。

「資格のある人を外部指導員にする」ってのが、ボク
の考える民間企業の関わりなんです。

子どもたちの教育のために「部活」をビジネスとして
「資格のある外部指導員」を育成していくのはどうで
しょう。

もちろんコストの問題もあるので、行政や学校、保護
者の意識改革も必要ですけどね。

ちょっと長くなったのでそろそろ終わりにします。

子育てが終わった親父の戯言でした。

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